スーパーハイドライド
- アクション系ロールプレイングゲーム
- 1989年10月07日発売
- ¥7,900(税別)
- ©1987 T&E SOFT INC./1989 ASMIK
ロールプレイングゲームでは、なぜ所持品をすべて鉄の剣にしようが薬草にしようが、持ちきれるのだろうか?食事をとらなくてもいいのか?といったつっこみをされまいとしているようなゲームです。
このゲームでは、1.持ち物に重さがあり重量オーバーすると動きが非常に鈍くなる。2.食事をとらないとダメージを受けていく。3.モンスターにも善悪がある。4.夜眠らないとステータスが「ねむい」になる。5.夜遅くになると、ホテルも含めて店が閉まる。といった風に妙にリアルです。
つっこむとすれば、ダメージを受けても動きが鈍くならない。トイレに行かない。というぐらいで、ほかのロールプレイングゲームとは比べ物になりません。
ただ、これがたたって難易度はかなり高いのでいまだに、洞窟の入り口までしかたどり着いていません。
I. (○)経験値UP(隠)
森の町で、中央の橋の右下にあるくぼみでメニューを出し、「どうぐをつかう」でお金を使う。メニューを閉じて、その場で。ラッキーと表示されれば、経験値が30ポイントUP。
II. (未)キャンプ道具を無限に使う(バ)
キャンプ道具は、1回使うとなくなるが、使った時にリセットして再開すると、キャンプ道具が復活しているので何回も使える。
最終更新日:2006年3月25日 土曜日