ポケットモンスター
- 育成ロールプレイングゲーム
- (赤・緑)1996年02月27日発売(青)1996年10月15日限定発売、1999年10月10日一般発売
- (赤・緑)¥3,900(青)¥3,000(共に税別)
- ©1995 Nintendo
©1995 Creatures inc.
©1995 GAME FREAK inc.
今では任天堂の代表作のひとつともいえるゲームです。通信ケーブルをたくさん使うようになったのもたぶんこれのおかげ。
しかし恐ろしくバグが多く、ほとんどなんでも出来る状態です。(レベル上げ、ミュウ出す、ディグダの空を飛ぶ、コラッタの溶解液etc.)
余談ですが、英語(特にアメリカ)のスラングで「Pocket Monster」は猥褻な意味になるので外国では「Pokémon」が正式名称
I. (◎)レベル100にする(バ)(コ)(!)
まず、レベルを100にしたいポケモンを先頭に置く。
そして、道具の七番目にあわせて、,
,
次に、野生ポケモンと戦闘になったときにいらない技のところでセレクトを押す(技が変わるか消える)。
そのあと敵を倒すと、レベルが100になる。
II. (未)レベル100にする(バ)(コ)(!)
上の裏技で、戦闘中に逃げてポケモンセンターに行って回復してもなる。
III. (◎)レベル100以上にする(バ)(コ)(!)
上の裏技で、戦闘中に逃げてポケモンセンターに行きパソコンに一度ポケモンを預ける。そしてポケモンを引き出したあとにポケモンセンターで回復させるとレベルが100以上になる。
但し、1でも経験値をもらうとレベルが100になってしまう。通信対戦専用に使うのに適しています。
IV. (◎)ミュウの出し方(金銀送信可)(バ)(コ)(警)
以下は金銀に送信できるミュウの出し方です(通常は不正データとして受け付けられない)
- いらないポケモンを一番上以外に、マスターボールを道具の一番上に、自転車などの売れない道具を二番目に置く。
- タマムシシティの右の草むらへ行き、道具の14番目に合わして
,
,
- 野生のポケモンと戦闘になったら、いらないポケモンのところで
を押して逃走
- タマムシデパート二階に行く
- 上がった地点から左へ3歩、下へ1歩歩き、おこづかいとプレイじかんとバッチの数の画面を見る
- 店員に話しかけ>うりにきた
- 売れないアイテムが一番上に表示されるようにしてバグッたアイテムを選択>うらない>べつにいいです
- 突然ミュウとの戦闘が始まるので、どうぐをせんたくする
- すると、マスターボールが自動的に使用されミュウをゲット
- あとは、2、3を行いバグを直す
この裏技を使用すれば、金銀版でも弾かれることなく通信できます。
副作用として、どうぐ欄の深さが無限大になり通常ありえないもの(サトシ、クリムゾンバッチ、おじぞうバッチ、あずぐえばびぼetc.)がでるようになります。
ただし、これを行ったカートリッジは異常なまでにバグり、何度も繰り返しているとセーブが破壊されてしまいます。(これだけが原因ではありませんが破壊したことがあります)
またセーブリセット後、後遺症があらわれることがあります。
V. (◎)人身売買!?(バ)
上の裏技でどうぐ欄の深さが無限大になった場合、上に書いたように道具ではないものまで表示されます。
それらものは道具として売ると非常に高く売れます。
例えば、「サトシ」は1人479169円で売れ、2人だと499999円になります。(セット価格は安い)
VI. (未)ポケモンを増やす(バ)(警)
まず片方のカートリッジにいらないポケモンをもう片方に増やしたいポケモンを用意します。
通信ケーブルでポケモンを交換するとき、『通信待機中』が表示されてから2秒後に増やしたいポケモンを送ったほうの電源を切ります。
確認してみると、両方のカートリッジに増やしたいポケモンがいていらないポケモンは消滅。
※この裏技はかなり危険な裏技だと思うので確認していません(壊れたらかないません)。しかし巷でよく言われる裏技なのでおそらく正しいのでしょう。
最終更新日:2006年3月25日 土曜日